ザ プリンスさくらタワー東京 オートグラフコレクション ラウンジ訪問記〜ホテル修行は夫を連れて〜
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ザ プリンスさくらタワー東京 オートグラフコレクション ラウンジ訪問記
さて、夜はゴールドエリート会員のお楽しみ！ラウンジ訪問ですよ～
アルコールの提供開始は17時30分からでしたので、17時35分くらいにラウンジを訪れましたが、既にソファ席は満席。
唯一空いていたハイテーブルを利用することにしました。
ラウンジ内部の様子
テーブル席
こちらではドリンク類は種類も量も足りなくなることは無く、良かったのですが
お料理の品数、提供数共に、足りていない様子。
提供されるや否や無くなり、補充に時間がかかっていました。
まあ、軽く飲んでつまんで夜の品川に繰り出せばいいのですけどね。
ピンチョス類
プチトマトとモッツァレラチーズ
鴨肉
スモークサーモンとチーズ
シャルキュトリー
シーフードマリネ
アジのエスカベッシュ
ラウンジのツマミだけでお腹を満たすことは叶わなかったのが残念！でも、いい感じで酔っ払ってしまいました。
朝食編
やたらと早く目覚めてしまったので朝イチでラウンジへ。
一番乗りを期待していたのですが、先客が2組程。
皆さん早起きですね～
満席になる前に食べ終えることが出来たので、料理の品数、量ともに満足となる内容でした。
って無料なんだから文句は言いません。
パン
レストランではなく、ラウンジであることを考えると種類は多いと思います。
ジャムなどは自分で好みの量を取るのですね。
こちらは昨晩も見たような気がする生ハムとスモークサーモンとチーズ
シリアルの類とナッツ類
ジュース等
容器が氷に埋まっているのって見た目は良いけど
注ぐときに水滴がポタポタしちゃって私はあんまり好きじゃないのよね。
なんかこうスマートに出来なくってさ～
温かい食事
ソーセージ・スクランブルエッグ・スチーム野菜
結構サラダは食べますが、 個人的には火を通した野菜の方が断然好き！
葉物野菜は仕方ないけど、ブロッコリーなんかは積極的に頂いちゃいます！
野菜類とフルーツ
いただきまーす！
お腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした！
ザ プリンスさくらタワー東京 オートグラフコレクション 宿泊記. 〜ホテル修行は夫を連れて〜
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さて、今回は、 ザ プリンスさくらタワー東京 オートグラフコレクション 宿泊記のお届けですよ。
プラチナチャレンジもそろそろ終わりが見えて来ちゃいましたね。
土日の宿泊料は比較的高めだったのでこちらの予約は躊躇していたのですが
祝前日の予約料金はなかなか良心的だったので思い切って予約！
カメラも持って張り切って泊まってきましたよ～
まずはホテルエントランスから。
皆さんが撮影した画像を見ると何てウソっぽい作り物みたいなロビーだと思っていたのだけど、自分で撮影しても同じような画像になった。
実際に見てもこんな感じだったわ。
何でかな？照明のせいかな？
残念ながらこちらでは特にアップグレードはありませんでした。
アサインされたのは 5011号室
広々ベッドが２台
一番ランクの低いお部屋でもデラックスツインなのでお部屋の広さも46.07㎡と広々。
タワーサイドでも無かったことから眺望はそれなりでしたがソファセットもあってなかなか寛げます。
特に生花が飾ってあるところなんかはいいですね。
冷蔵庫の中身
無料の飲み物など
ウェットエリアのご紹介
アメニティがなかなかの充実ぶり。
シャンプーとコンディショナーが私の髪質に合ったようなので夫の分は持ち帰ってきちゃいました。
ホテル修行で活躍中です。
アメニティは丁寧にセットされています。
開けるとこんな感じ。オープン！
一通り室内を撮影した後は、お庭を探検です。
3月も下旬に入ったところだったので、色々な花が咲き始めていました。
牡丹
私は沈丁花の香りが好き～街を歩いていてどこからともなく
香ってくることで季節の移ろいを感じます。
控えめながらも芯がしっかりしている気がするのよね。
庭園の様子
もう桜が咲いていたのでした。
コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル〜朝食編〜ホテル修行は夫を連れて
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コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 朝食編
ラウンジが無いので、レストランで朝食。
個人的にはラウンジの朝食よりレストランの方がなんてったって豪華で美味しいので嬉しいわ～
レストランの内部
朝食開始時間の6：30にレストランへ向かったのだけど、既に着席している人々が。
彼らはいったい何時に起床したのでしょうか？
普段から早起きなのかしら？皆さんパリッとした格好をなさっていましたよ。
こちらのエッグステーションではオーダーした料理は自分で引取る方式。
大阪や修善寺のように席に持って来てくれる方が嬉しいのだけど
人件費のことを考えたらブッフェの意味がなくなるのかしらね？
修善寺でケチャップを美しく盛り付けてくれたので、私もマネしてみたけど
容器から絞り出すんじゃだめみたいだわ。
イメージでは美しい曲線を描いていたのだけど、実際にはうにょうにょしちゃいました。
ペストリーやシリアルなんかも種類があって楽しいな～
実際には全制覇には程遠くって目で楽しむしかできないけれども
こういった選択肢が沢山あるのって嬉しいですよね。
前菜
温かい食事
フルーツも綺麗にカットされて美しく盛り付けられてます。
私は自分で皮を剥きたくないというとんだ無精者なので、
ホテルの朝食では美味しく頂いてます。
ピンクグレープフルーツがあると気分が上がります。単純にとても嬉しい♪
ヨーグルトなど
美味しく朝食を頂いてチェックアウト。
短時間の滞在となってしまいました。
コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル 宿泊記 〜ホテル修行は夫を連れて〜
コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル 宿泊記
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ラウンジが無いのは知っていたけれど、アップグレードも無かった。
予約状況に拠るものなのでいいのだけれど。
まあ、立地が良いので建物が多少古くとも客室は予約で埋まっているのでしょうなあ。
銀座は年中ぶらついていることも相俟って何とも特別感の全く無い宿泊となってしまいました。
あっそうだった雛祭りが近いこともあってひなあられを頂いたんだった。
これは美味しかったんだよな。
ウェットエリアのご紹介
変哲の無いユニットバス
リクエストしていないのにタオル類は何故か3セット用意されてました。
ナイトウェアは浴衣でした。
ホテルで浴衣って田舎のビジネスホテルじゃあるまいしって思ったのだけど
海外からのお客さんにとっては好評なのかもしれん。
セパレートタイプじゃないといろんなところが冷えちゃうから
個人的にはあんまり嬉しくないけど、様々な体型の人が使えるという現実があるのかも。
セーフティボックス
ベッド
上記に特筆すべきことは無かったなあ。
部屋の様子
無料のお水は2本でした。
ラウンジが無いしってことで、陸マイラー御用達の外食モニターやって
早々に寝てしまった結果、とんでもない早起きしたのでした。
その結果が、なんと人気の無い銀座の撮影会なのです。
夫がカメラを購入したので付き合わされたんだよね。
以下にその模様をご紹介。
通行人はほとんどいない早朝の5：30
でも、全くのゼロってわけでもないのよね。
あと、常に渋滞している銀座４丁目の交差点を車が疾走する様を見たのは初めて。
この通りでもスピード出せるんだって思っちゃった。
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション ラウンジ訪問記 〜ホテル修行は夫を連れて〜
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション
ラウンジ訪問記＆朝食編 ～ホテル修行は夫を連れて～
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まずはラウンジ訪問記から。
こちらのラウンジは食べ物が充実していたなあ。
ラウンジ古事記よろしく満喫してしまいました。
フード類
串カツが提供されたタイミングで撮影したので山盛りですが、たこ焼きは最後の一個。
サラダ用の野菜も殆ど残ってないですね。でも、頻繁に追加されたので遅めに行っても食べられました。
チーズやシャルキュトリなんかも種類が多く美味しかったです。
お酒の品揃え
スティック野菜も小さい氷がグラスに入れられていて乾燥を避け、かつ冷やされていてシャキシャキ感が保たれてます。ラウンジ内は暖房が効いているのでこれは嬉しい配慮。
こんな感じに盛り付けて楽しみました。
ココット型に入っているのはキッシュでした。個人的にはこれが一番美味しかったかな。赤ワインが進みました。
風向きによっては伊丹空港の着陸航路の真下になるようで、頻繁に飛行機が飛んで行くのを見ているのも楽しかったです。
朝食編
いつもは早起きの我々ですがこの日はお寝坊さん。
珍しく9：30頃にレストランへ向かったところ、すごい人数の人が。
レストランはフロントと同じ階だったので、ずいぶんと早いチェックアウトの行列だわ～だなんて思っていたら
朝食を摂るべくレストランへ入場を待つ人々がフロアにたむろしていたのでした。
仕方ないので入り口で部屋番号を告げて待つことに。
でも、朝食の終了時間も間近になってもまだ入店できなかったのでした。
この日は急遽、朝食の終了時間が30分延長され、無事に食べられたのですが
のんびりと朝食を楽しんでいたら、レストランのランチタイムの通常営業に向けて
準備が始まってしまったので落ち着かないことこの上なかった。
レストランスタッフも普段であれば一息入れる時間もあったでしょうに
申し訳ない気持ちにもなってしまったことだしね。
早起きは三文の徳とはこのことね～なんて実感しましたよ。
テーブルセッティング
西海岸のカフェ風の雰囲気。
スクリューキャップの缶容器はオリーブオイルだったかな。
塩と胡椒の入れ物もスタイリッシュでお洒落。
フード類
こちらのレストランも定番のテーブル番号札でエッグステーションにて卵料理をオーダーするシステム。
お皿の回転が間に合っておらず、サラダは小さいお皿に高く盛り付けました。
パンなどの補充はあったのですが、温かい料理の追加がほとんどなされなかったので、
この日はサラダとオムレツをメインで頂いて終わりにしたのでした。
宿泊したのが三連休だったこともあるけれど、気を付けなきゃね。
Cinq Sens サンクサンス 夫にナイショのグルメ紀行
夫にナイショのグルメ紀行
港区：Cinq Sens
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陸マイラー御用達ファンくるのグルメモニター案件を行いましたよ～
とっても美味しかったので自分用メモを兼ねて記事にしておきます。
ランチタイムの予約をしておいたのですが、予定よりかなり早めに
店舗に到着出来そうだったので、まずは時間変更の連絡。
スタッフの対応がとても良く、また運も良く開始時間を早めて頂けました。
店舗は六本木駅とミッドタウンの間くらいの路地をかなり奥まで入ったところにあります。
ビルの２階だったのですが、そのビルは見るからに雑居ビル。
こんなところにレストランなんてあるの？と半信半疑になりながらも
住所と看板を頼りに2階の店舗入り口へ。
入り口でもしっかり表札を確認して入店します。
店内に一歩入るとシックな内装のレストランでした。
フロアはテーブル席と広いカウンター席で構成されています。
まずカウンターの真ん中に通され着席。
広々としたオープンキッチンでシェフの動きがつぶさに見て取れます。
私からすると見ているお客なんだったらいいけど、見られているシェフの方はどうなの？って思っちゃいます。
見られていたら働きにくいんじゃないかしらって。
それとも料理が出来上がる過程もライブ感の演出のうちなのかしらん？
ランチコース A 3000円
前菜盛り合わせ
パテドカンパーニュ
生ハム
シャンピニオンボール
（トリュフで味付けしたムースのトリュフ）
生ハム以外はもちろん自家製。
パテドカンパーニュはお肉の味がしっかりしていて美味しい！
シャンピニオンボールは駄洒落みたいだけど、カッコ内の注の通り。
きのこのトリュフで味付けされたムースがトリュフ状に丸められています。
口に含んでつぶすととろ～りとトリュフの香りが口いっぱいに広がります。
このお料理は初めて食べて新鮮で美味しかった！
帆立のポワレ
カリフラワーのムース
ハーブとカラスミ
帆立は味が濃厚でカリフラワーのムースが良く合います。
見た目も美味しそう！
バゲットもお洒落に盛り付けられてます。
バターとチーズが共に供されました。
ヨーロッパ産天然キノコ添え
スープ仕立て
供された際にとても美味しそうで写真を撮るのを忘れてしまった！
もともと鯛とキノコが大好きなので、がっついちゃいました。
私の記憶に美味しかった料理としてランクインしてます！
豚肩ロースのロースト
グリル野菜と共に
ピクルスと野菜を使用した酸味のあるソースで
魚料理が終わった時点でもう入らないかもってくらいお腹いっぱい。
なのに！たっぷりと大振りな豚肉を見た途端、ペロリと食べちゃいました。
酸味のあるソースがボリューミーなお肉をさっぱりと食べさせてくれました。
食後の飲み物はコーヒー、紅茶、緑茶から、コーヒーを選択。
抹茶のティラミスとほうじ茶のアイス
私は抹茶味のデザートってはっきり言ってあんまり好きじゃないのだけれど
こちらのは美味しかった・・・抹茶味が嫌いだなんて言ってごめん～という感じ。
敗北！それくらい美味しかった。
ほうじ茶のアイスも苦味のあるほうじ茶の味をアイスの甘さと
上手にミックスさせていてこれまた美味しかった！
周りに散らされているクランチと共にあっという間に平らげちゃいましたよ。
これで3,000円だなんてお得過ぎ！
でも、お魚かお肉か選択性にして2,300円くらいだったらもっと手頃で
来店回数が増えるかもって思いました。
あ～美味しいお料理でお腹いっぱい～幸せです！
ごちそうさまでした！
Cinq Sens
東京都港区六本木4-5-13 Reve六本木2F
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション宿泊記〜ホテル修行は夫を連れて〜
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション宿泊記
皆さ〜ん マイル貯めてますか？
私は貯めてま〜す。毎日楽しいですよ！
マリオット都ホテル大阪をレイトチェックアウトし、
滞在中はエンジョイエコカード（市営交通の土日フリー切符）には
とってもとってもお世話になりました。
600円なので、3回乗車すれば元は取れます。
そして、大阪滞在中は御堂筋線にばっかり乗車していた。
というか、御堂筋線にしか乗らなかった。
新幹線で新大阪に着く人の殆どが御堂筋線に乗車するのでしょうなあ。
観光で利用するには便利な路線だと思います！
新大阪駅では駅ビルの中を通ると若干遠回りなので、一旦、外に出て階段を上がります。
するとすぐそこにホテルが見えるのでチェックイン。
こちらのホテルでもアップグレードなどはありませんでした。
明朝、判明するのですがほぼ満室だったようです。仕方ないですね。
アサインされたのは1621
アップグレードなどは無し。ただ高層階だったのは嬉しかったかな。
ダブルベッドのお部屋でした。
丸テーブルが一台と事務用にもなりそうな椅子が一脚。
分かりやすい画像が無いので割愛しますが、ローテーブルと一人用ソファもありました。
無料のミネラルウォーターは2本でした。
冷蔵庫の中はこんな感じ。
暗くてよくわかんないな。
クローゼット
チェストにはパジャマ。こちらはワンピースちタイプだったのが私にとっては残念でした。
ウェットエリアのご紹介。
新大阪駅近くなので高級なビジネスホテルと言った印象。
バスアメニティが大きなポンプタイプ。価格からしたらまあこんなもの。
お部屋はなかなか広くって良かったです。
でも、こちらのホテルで印象に残ったのはラウンジのフード類。
次回の記事までお楽しみに！
