クラシックと旅行 そして酒浸りの日々

10年程前に書いていたブログの飛行機と旅行の特化版です。

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション ラウンジ訪問記 〜ホテル修行は夫を連れて〜

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション

ラウンジ訪問記&朝食編 ~ホテル修行は夫を連れて~


皆さ〜ん マイル貯めてますか?

私は貯めてます。毎日楽しいですよ!


まずはラウンジ訪問記から。

こちらのラウンジは食べ物が充実していたなあ。
ラウンジ古事記よろしく満喫してしまいました。

フード類
串カツが提供されたタイミングで撮影したので山盛りですが、たこ焼きは最後の一個。

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サラダ用の野菜も殆ど残ってないですね。でも、頻繁に追加されたので遅めに行っても食べられました。

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チーズやシャルキュトリなんかも種類が多く美味しかったです。

お酒の品揃え

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スティック野菜も小さい氷がグラスに入れられていて乾燥を避け、かつ冷やされていてシャキシャキ感が保たれてます。ラウンジ内は暖房が効いているのでこれは嬉しい配慮。


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こんな感じに盛り付けて楽しみました。

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ココット型に入っているのはキッシュでした。個人的にはこれが一番美味しかったかな。赤ワインが進みました。

風向きによっては伊丹空港の着陸航路の真下になるようで、頻繁に飛行機が飛んで行くのを見ているのも楽しかったです。




朝食編

いつもは早起きの我々ですがこの日はお寝坊さん。

珍しく9:30頃にレストランへ向かったところ、すごい人数の人が。

レストランはフロントと同じ階だったので、ずいぶんと早いチェックアウトの行列だわ~だなんて思っていたら

朝食を摂るべくレストランへ入場を待つ人々がフロアにたむろしていたのでした。

仕方ないので入り口で部屋番号を告げて待つことに。

でも、朝食の終了時間も間近になってもまだ入店できなかったのでした。

この日は急遽、朝食の終了時間が30分延長され、無事に食べられたのですが

のんびりと朝食を楽しんでいたら、レストランのランチタイムの通常営業に向けて

準備が始まってしまったので落ち着かないことこの上なかった。

レストランスタッフも普段であれば一息入れる時間もあったでしょうに

申し訳ない気持ちにもなってしまったことだしね。


早起きは三文の徳とはこのことね~なんて実感しましたよ。




テーブルセッティング


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西海岸のカフェ風の雰囲気。

スクリューキャップの缶容器はオリーブオイルだったかな。

塩と胡椒の入れ物もスタイリッシュでお洒落。


フード類

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こちらのレストランも定番のテーブル番号札でエッグステーションにて卵料理をオーダーするシステム。


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お皿の回転が間に合っておらず、サラダは小さいお皿に高く盛り付けました。


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パンなどの補充はあったのですが、温かい料理の追加がほとんどなされなかったので、


この日はサラダとオムレツをメインで頂いて終わりにしたのでした。


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宿泊したのが三連休だったこともあるけれど、気を付けなきゃね。